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黙想のひと時

  

聖書の御言葉を表す判りやすいクリスチャンの言葉を、花のイラストと共に、小倉教会の玄関入口に

週替りで 掲示しています。   ※花のイラストは、日本キリスト教団宇佐教会小西兄の描かれたものです※

心の中に・・・

心の中に働きや波があることを認めましょう。認めないので問題が始まります。

認めると観点が変わり、へりくだった謙虚な態度へと変化していきます

”やさしさの愛につつまれて”

バレンタイン・デ・スーザ、女子パウロ会)より

悔い改めについて

“悔い改め”とは罪を自覚し、嘆くことを意味しません。罪を嘆くのは“悔い改め”の一つの側面にすぎません。

“悔い改め”は心と精神が全面的に変わることを指す言葉です。自己中心的なあり方から離れて、神に礎を置く在り方へと、心と精神を転換することを意味します。

”やさしさの愛につつまれて”

バレンタイン・デ・スーザ、女子パウロ会)より

今を生きること

今を生きることが大切です。時間はもどってきません。

この瞬間、この場に生きていたら、満たされます。

 

”やさしさの愛につつまれて”

バレンタイン・デ・スーザ、女子パウロ会)より

自分の時間の中で

自分の時間の中で成長していきましょう。自分の弱さを認め、自分自身に対して時間をとって、忍耐していくことが、やがて根を下ろすことになるのです。

神さまは寛大です。私たちに無理はさせません。

   ”やさしさの愛につつまれて”

     (バレンタイン・デ・スーザ、女子パウロ会)より

私たちが創られたのは・・

傲慢で、不親切で、利己的になるのはいともたやすいことです。

でも・・わたしたちは、もっと素晴らしいことのために創られています。

   “マザー・テレサ日々のことば”

          (マザー・テレサ、女子パウロ会)より

祈りとは・・

おうちで、五分でいいですから、祈ってください。祈りとは、ただ神に語りかけることです。神が私たちに語りかけます。私たちは耳を傾けます。私たちが神に語りかけ、神は聴いてくださいます。

祈りとは二つのプロセス、心から語りかけることそして、 耳を傾けること。

   “マザー・テレサ日々のことば”

           (マザー・テレサ、女子パウロ会)より

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